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10月, 2017の投稿を表示しています

脳トレ&リハビリ 自分仕様で楽しむ

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若年性アルツハイマー病が治るかもしれない MMSE 5ポイントの急上昇! まだまだ努力は続く MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 7か月目の挑戦 主人のお散歩ショットより MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル これまでの実践をチェックしながら Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その10 脳トレ 物議をかもしているところであるが パソコン上での脳トレが認知機能を維持するのに役立つという 確かな報告が数多くされているのは無視するべきではない 例えば10年間の Double Decision のトレーニンで50%近くも認知症の発生を抑えた これはどんな薬剤によっても実現されていないレベルである BrainHQによって提供されているものは 常に研究改善されて1日20~30分 週5回で効果があるようになっている または 30分 週3回のコースもある 上達すればだんだんむずかしくなるが リラックスして取り組み あまりの時には戻ればいい オンラインのトレーニング各国様々開発されている Posit Science Lumosity Dakim Cogstate など https://nestle.jp/wellness-ambassador/brain-hq.html チェック オンラインゲームは検索してみました 主人の場合 退職直前のトラウマでパソコンに触りたがらないのと 指の失行があり マウス操作がむずかしいので断念 Double Decisionを観察した結果 ・複数の事象を追跡する ・処理スピードと反応スピードをあげる という課題が目についたので それなら 音楽屋さんの強み!鍵盤と音符を使ったパズルを自作 発語困難のための音読と一緒に 毎日取り組んでいます 1.5カ月 どちらもやった分だけ少しずつ前進中です 2017.9.18.鍵盤&音読 2017.10.29.鍵

MMSE急上昇~そのまんまでいいよ&ゆっくりしいや~

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若年性アルツハイマー病が治るかもしれない MMSE 5ポイントの急上昇! まだまだ努力は続く MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 7か月目の挑戦 主人のお散歩ショットより 改善が数字にあらわれた! 2年ぶりのくわしい血液検査の結果 減量しても高いままだったコレステロール値が正常範囲にはいりました 糖尿病周辺の値も落ち着いててたぶんインシュリン抵抗性大丈夫 CRPも0.1と炎症の可能性も低い ビタミンB12と葉酸から推測してホモシステインもOKとちがうかな? サプリメントをたくさん摂ってるので 若干肝臓がバテ気味かも・・・なのもわかってよかった 「急げ!脳に栄養!!」と「肝臓にやさしく」の中間を探らなきゃね そして何より驚き MMSEテストの成績が急上昇しました 右の端っこの方です8月2日から10月25日 MMSE 21→26   ADAS 16.7→15.715.7 言語機能の回復がまだまだなので 長谷川式 15→14 と 下がってますが 以前の急降下よりは落ちがマシです チェックしてない1年間にたぶん深い谷があったはずだから (生活感覚としてたぶんMMSE16~17ぐらいまでいってたとおもう) 約半年で10ポイントの回復です 右手の指 言語機能 きびしいですが回復を目指してリハビリはげみます MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル これまでの実践をチェックしながら Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その9 インシュリン抵抗性 空腹時のインシュリンが4.5以上 ヘモグロビンA1cが5.5%以上 空腹時のグルコースが93mg/dl 以上 そのいずれかに当てはまれば インシュリン抵抗性の可能性がある アルツハイマー病を引き起こし 進行させる恐れがある インシュリン抵抗性に対する手立ては色々存在する DESS(diet, exercise, slee

睡眠の保証を!"The Promise of Sleep,Delivered"

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若年性アルツハイマー病が治るかもしれない 真っ暗なトンネルの中でみつけた光 MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 可能なことをひとつ またひとつ 実行するたびに 不思議なことがいっぱいおこる そんな6ヶ月目です MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル これまでの実践をチェックしながら Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その8 インシュリン抵抗性 空腹時のインシュリンが4.5以上 ヘモグロビンA1cが5.5%以上 空腹時のグルコースが93mg/dl 以上 そのいずれかに当てはまれば インシュリン抵抗性の可能性がある アルツハイマー病を引き起こし 進行させる恐れがある インシュリン抵抗性に対する手立ては色々存在する DESS(diet, exercise, sleep, stress reduction) 普通のサプリメントを使って 最終少しは医薬品にもたより 食・運動・睡眠の習慣とストレスを減らすこと D: 第1のセクション 「食」 Ketoflex 12/3 の基本 実践の1~14については下記リンクへどうぞ アルツハイマー病に対抗する食生活 その1 Ketoflex 12/3 の基本 アルツハイマー病に対抗する食生活 その2 Ketoflex 12/3 実践項目1~7 アルツハイマー病に対抗する食生活 その3 Ketoflex 12/3 実践項目8~11 アルツハイマー病に対抗する食生活 その4 Ketoflex 12/3 実践項目12~14 E :  第2のセクション 「運動」 恒常的な運動に宿る様々な効能については下記リンクへ 座り中毒で命を落とすのは誰のせい?”Sittinng is new smoking.”We are sitting ourselves to death!" S:第3のセクション「睡眠」です 睡眠の保証を! 声高に叫ぶ 夜遅くまで・・・仕

座り中毒で命を落とすのは誰のせい?”Sittinng is new smoking.”We are sitting ourselves to death!"

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若年性アルツハイマー病が治るかもしれない MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 知らない道?懐かしい道? 歩けば少なくとも今とは違う景色が見えてくる そんな6ヶ月目です   MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル これまでの実践をチェックしながら Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その7 インシュリン抵抗性 空腹時のインシュリンが4.5以上 ヘモグロビンA1cが5.5%以上 空腹時のグルコースが93mg/dl 以上 そのいずれかに当てはまれば インシュリン抵抗性の可能性がある アルツハイマー病を引き起こし 進行させる恐れがある インシュリン抵抗性に対する手立ては色々存在する DESS(diet, exercise, sleep, stress reduction) 普通のサプリメントを使って 最終少しは医薬品にもたより 食・運動・睡眠の習慣とストレスを減らすこと D: 第1のセクション 「食」 Ketoflex 12/3 の基本 実践の1~14については下記リンクへどうぞ アルツハイマー病に対抗する食生活 その1 Ketoflex 12/3 の基本 アルツハイマー病に対抗する食生活 その2 Ketoflex 12/3 実践項目1~7 アルツハイマー病に対抗する食生活 その3 Ketoflex 12/3 実践項目8~11 アルツハイマー病に対抗する食生活 その4 Ketoflex 12/3 実践項目12~14 E : 第2のセクション 「運動」 まいります 恒常的な運動宿る様々な効能 コンピューターの前、教室、映画館、自働車、会議、テレビを見てスマホでゲーム 私たちは座り続けている 運動が有益であると同時に 座り続けることは 意識の健康にも 身体の健康にもよくないという調査結果がある 特に血管、心臓によくない 運動が記憶のためにとてもよい点をあげる 1.運動はインシュリン抵抗性を改善す

サプリメント&ハーブの実際 Ketoflex 12/3

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若年性アルツハイマー病が治るかもしれない MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 知らない道?懐かしい道? 歩けば少なくとも今とは違う景色が見えてくる そんな6ヶ月目です   MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル これまでの実践をチェックしながら Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その6 インシュリン抵抗性 空腹時のインシュリンが4.5以上 ヘモグロビンA1cが5.5%以上 空腹時のグルコースが93mg/dl 以上 そのいずれかに当てはまれば インシュリン抵抗性の可能性がある アルツハイマー病を引き起こし 進行させる恐れがある インシュリン抵抗性に対する手立ては色々存在する DESS(diet, exercise, sleep, stress reduction) 普通のサプリメントを使って 最終少しは医薬品にもたより 食・運動・睡眠の習慣とストレスを減らすこと ReCODEのためのプログラムでもっとも強力な「食」の提案 アルツハイマー病に対抗する食生活  その4 Ketoflex 12/3  その4 実践項目12よりまいります Ketoflex 12/3 の基本 実践の1~7、8~11については下記リンクへどうぞ アルツハイマー病に対抗する食生活 その1 Ketoflex 12/3 の基本 アルツハイマー病に対抗する食生活 その2 Ketoflex 12/3 実践項目1~7 アルツハイマー病に対抗する食生活 その3 Ketoflex 12/3 実践項目8~11 12.サプリメントを使って栄養状態と認知機能の保護を最適化する 検査結果ですべてが理想状態でないなら 認知機能の衰えを感じる人、また そのリスクのある人 すべてにお勧めする ・ビタミンB1を50㎎ (記憶の形成に重要な役割をする) ・パントテン酸(ビタミンB5)を100~200㎎(集中力に問題がある場合) ・

魚はオプション 肉はちょっと一口 Ketoflex 12/3

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若年性アルツハイマー病が治るかもしれない 真っ暗なトンネルの中でみつけた光 MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 可能なことをひとつ またひとつ 実行するたびに 不思議なことがいっぱいおこる そんな6ヶ月目です   主人のお散歩ショットより MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その5 インシュリン抵抗性 空腹時のインシュリンが4.5以上 ヘモグロビンA1cが5.5%以上 空腹時のグルコースが93mg/dl 以上 そのいずれかに当てはまれば インシュリン抵抗性の可能性がある アルツハイマー病を引き起こし 進行させる恐れがある インシュリン抵抗性に対する手立ては色々存在する DESS(diet, exercise, sleep, stress reduction) 普通のサプリメントを使って 最終少しは医薬品にもたより 食・運動・睡眠の習慣とストレスを減らすこと ReCODEのためのプログラムでもっとも強力な「食」の提案 アルツハイマー病に対抗する食生活  その3 Ketoflex 12/3  その3 実践項目8よりまいります Ketoflex 12/3 の基本 実践の1~7については下記リンクへどうぞ アルツハイマー病に対抗する食生活 その1 Ketoflex 12/3 の基本 アルツハイマー病に対抗する食生活 その2 Ketoflex 12/3 実践項目1~7 8.魚はオプション Ketoflex 12/3 は野菜中心だけれどベジタリアンではなく つまりはフレキシタリアンです 魚については長所も欠点もしっかり意識してください 素晴らしい点は オメガ3系脂肪とたんぱく質源 気をつけるべきは 水銀や他の毒素を多く含む点です 大口 長命 の魚(サメ、カジキ、マグロなど)は要注意 水銀を溜め込んでいる可能性があります 頭文字S